禁断の果実を手にした30歳
お疲れ様でございました。
本日も帰宅後、洗濯掃除と洗い物をして
体中のツカツカどもを洗い流して…
この独りの乙カレーなひとときが
最高に幸せであります♡
その後、リビングの床で力尽きました。
その2時間後、起きてきた妖精たちに
もみくちゃにされて目が覚めました。
そういえば昨日
上の妖精ちゃんが幼稚園で
りんごの赤ちゃんを収穫してきました♡
半ズボンに黄色い長靴で出社とか…
もう…いちいち可愛いな。ん?
ん?
…コレ、食べれるのかな?
食べれないとすると、どうしたら良いの?ん?
取り敢えず、迷ったら食べる!
幼稚園だってまさか食べれないモノは
持たせたりしないだろう!
ガリッ
…っ!?
おぇえ!!
リアルリバース。
何や…これ。
くさっ…てか渋みがパないです。
まさにジャガーノート
「アダムとイヴは
どんな気持ちで手に取ったんだ〜♪
青くて苦くて僕は〜♪
かじって残りは全部捨てたんだ〜♪」
これは別の方で禁断の果実や。
要するにアダムとイヴはリンゴの赤ちゃんを
食べたから神様に怒られた的な?
だが、神話にある様な
罪を犯したくなるほどの快感は…無かった。
ちなみに、昨日
この果実を食した下の妖精ちゃんは
下痢しちゃいました。
ゲリー。
嘘です。ジェリーです。
ちょっとまとまりは浅いですが
今夜の夜勤に備えて仮眠します。
おやすみなさい。