アンタはワタシの太陽や
お疲れ様です。
今日から八戸に帰ってきましたー。
さて
昨日から今年イチ位の勢いで
病み期に突入してしまいました。どーしよ
重ねて右目にものもらいも出来るし…。
つい先日の盛岡まで、
あんなにパトロールマンだったのに
もはや、今は部屋から出たくないまである。
気持ちばかりが沈んでしまって
自分でもどうして良いのか分からなくて
耳を塞ぎ、殻に篭ってしまう。
そして、トシーギさんが
みんなから「ジョニー」と呼ばれる由縁は
「ただ何となく」
だったんだ。凹
ワタシ的には元カノが外人だったとか
親戚に外人が居た、とか
色んな可能性を信じて止まなかったのに。え
何か悲しくなってきた。何
そんな時、ワタシに光を差してくれるのは
いつもアンタだったんや。ホンマに。誰
ありがとう、嫁ちゃん。
いや、今日だけは「様」を付けても良い。え
人は楽しい事ナシには生きていけない。ん?
そんな腐りかけたメンタルの中
ワタシは嫁ちゃんから素晴らしい提案を受けた。
その言葉を聞いたワタシの体は
ニョキニョキと動き始めたんだ。え
カオナシじゃないよ。何
ちょっと体は長いけど。
ヘッドホンを着けて
何かに取り憑かれた様に
とある場所に向かって歩き始める。
2分後に到着。
ココだ
探し物はココにある。多分
会計時
店員さんが一生懸命、口をパクパクしてるのを
ニヤニヤしながら眺めていたワタシは
恐らくファミマのブラックリスト入りを果たした。何
悪気は無かった。
ヘッドホンで声が聞こえなかったんだ。
よく見れば出したお金が10円足りなかった。え
因みに、何しに行ったかというと
コイツを買いに行った。
まぁ、普通の味噌ラーメンだ。
そしてワタシは別に
ラーメンが食べたかった訳ではない。
まぁ、味は美味しかったけど。え
ワタシが本当に欲しかったモノは
この空容器である。何
この後、ちゃんと洗いましたよ!うんうん
これが真価を発揮するのは明日の夜。
それまでホテルの人から捨てられない様に
一応、置き手紙。何
この容器をどうするかは明日の更新にて!
今日はもう現実逃避も兼ねて
午後8時半現在、
寝ます。
おやすみなさい…!